第6号からずっと表紙に登場してきた、はるかぜ通信のマスコットキャラクターの『ふくらんちゃん』ですが、今号は表紙の座から降りています。
実はふくらんちゃんを表紙にする案もあったのですが、第9号は『読者の共感』をテーマにしていた為、より共感性をもってもらえる人間キャラクターの表紙になりました。

その代わり、ふくらんちゃんは4コママンガにさり気なく登場しています。
読みやすいSNSのようなレイアウトを目指した今号を本物のSNSと勘違いしてしまったオッチョコチョイのふくらんちゃん。このネタが決まった頃、表紙イラストやアイコンを手掛けてくださった参加者さん達が立て続けに復職されるという嬉しい状況の中で下書きを書いた編集長がそのまま描くしかないか!?という丁度その時、新しく就労支援プログラムに入ってきた参加者が絵を描くことがお好きな方でした。
こうして、なんとか下書きのタコのようなふくらんちゃんにならずに済み、皆さんが目にした4コマが完成したのです。

4コママンガ下書き

4コマ絵コンテ

はるかぜ通信を作っている就労支援プログラムは復職・就職を目的としている為、通信制作の途中でプログラムを抜ける方も多いのですが、はるかぜ通信は今回の裏話のように様々な参加者が入ったり抜けたりしながらリレーのように繋いでいって完成しているのです。

皆さんが答えてくださったアンケート回答も次号制作に繋がっていくので、改めてありがとうございます。